こちらはフィンランドの蚤の市で見つけました木で作った小鳥の置物になります。
aarikkaではございませんのでご注意ください。
裏を見ると
PIHLAJAMAKI
VAMMALA FINLAND
と焼印されてます。
PIHLAJAMAKIとはフィンランドの首都ヘルシンキにあるニュータウンがつくられた地域で、フィンランドの近代建築を語る上で重要な場所のため、町ごと一括して保存されている地域の名称のようです。
また、VAMMALAもフィンランドの南西部の都市の名前のようです。
長い冬を家の中で過ごす時間の多い北欧。
お部屋の中に温もりを与える木は布とともに家族と同じなんだそうです。
お部屋に北欧テイストのアクセントとしてお楽しみいただけます。
動画でもご紹介しております(再生すると音声が出ます)
*こちらの商品の説明は8分30秒付近から
*赤いシークバーを動かすと途中から再生します
[コンディション]
経年感はありますが、目立つキズやダメージはなく、コンディションは良好です。
商品状態 | USED |
商品名 | 置物 |
メーカー | aarikka |
原産国 | フィンランド |
サイズ(cm) | 高さ9.2cm×幅8cm(台座直径は7cm) |
配送について | 宅急便 |